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2011年3月29日 (火)

栗田智仁のパイナップルの名前の由来

栗田智仁のパイナップル

栗田智仁のパイナップルの名前の由来

 「パイナップル」、「パインアップル」と日本では二通りの呼び名がありますが、英語では“Pineapple”「松(パイン)の実の形をしたりんご(アップル)」の意味に由来する果実です。
ヨーロッパには大航海時代に中南米から持ち込まれ観賞用として育てられていた記録が残っています。



パイナップルの栽培

 近隣のスーパーマーケット等で手軽に買えるパイナップルですが、パイナップルという果実は最初の一個の実が収穫できるまでに植え付けから1年半から2年の歳月がかかり、2個目、3個目の果実は収穫までにそれぞれ更に1年の歳月が必要となります。
このことを知ると、自然の恵みのありがたさを感じます。

 ハワイ・オアフ島にはパイナップル畑が広がり、その一角には野生種・栽培種合わせて約20種以上のパイナップル品種が育っており、観光客の目を楽しませています。
世界のパイナップル生産地としてはハワイ、フィリピン、タイ、コスタリカ、ケニアなどがあり、日本では沖縄で栽培されています。
   


パイナップルの成分

 生のパイナップルには「ブロメライン」というたんぱく質分解酵素が存在します。
パイナップルをたくさん食べ過ぎると舌がぴりぴりすることがありますが、これは舌の表面に存在しているたんぱく質が「ブロメライン」により酵素分解されるために感じることです。
また生のパイナップルジュースを使ったソースにお肉を漬けておくと肉質が柔らかくおいしくなるのも、この酵素の働きによるものです。
ご家庭でパイナップルの調理効果をぜひ楽しんでみてください。

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